今日の雑感 – カメラ [2/9号外]

おはようございます。
編集長のブタマンです。

今日は眠れないので少し天才カメラマンと凡才アマチュアカメラマンの違いに関して少し思うところを書きたいと思います。

僕の趣味の一つに写真撮影があります。
一応凡才アマチュアカメラマンの端くれというわけです。
でも、人物撮影は苦手です。まずコミュニケーションが苦手という大きな壁があるので、どうしても被写体の人物と距離感が出てしまうのです。

まぁこれは往々にしてあることです。
たとえば、水着の女性を相手にしているプロのカメラマンは、「おーいいねぇ、かわいいねぇ、セクシーだねー」などと独り言を言いつつシャッターを切っているイメージがありますよね。

でも結論から言うとこういうイメージどおりの人は、本当は人物撮影が苦手なんだと思います。相手がプロのモデルだからこそ成り立ってはいるけれど、素人が被写体の場合、モノになる写真が撮れるのか疑問です。

やはり、レンズを向けられると緊張しますし、特に素人だと表情が硬くなってしまいます。そこで緊張を解きほぐすコミュニケーション術が必要になってくる、というわけです。

本当に人物撮影が得意な人は、撮影中に軽い会話を交わしながら、いい表情になったときにパシっとシャッターを切ります。どうやって緊張をほぐせるのか、鋭い洞察力が必要です。これも才能の一つだと思います。

けれど、そんなことは超越してしまっているカメラマンも世の中には存在します。それが天才カメラマンです。

天才カメラマンと呼ばれる人で、特に人物撮影を得意とされる方々は、コミュニケーション術云々よりも直感的に「芸術的」な表情を捉えシャッターを切る場合が多いようです。

たとえば、被写体を椅子に座らせレンズを向けます。しかし、シャッターは切りません。ただファインダーから被写体の表情を見つめます。時にこの状態は数分続きます。そして、「これだ!」という瞬間にシャッターを切る。

おそらく天才はこの「これだ!」という瞬間を見つけるのがうまいのだと思います。そして、その写真が見る人の心を打つ。

カメラマンはそれぞれ自分のやり方を持っているので、必ずしも時間をかけるとは限りません。けれど、この「これだ!」という瞬間を見つける腕は、一般人にはなかなか真似できないものだというのは確かです。

そこそこうまく見える写真とは何かが違う。
一般人がなかなか超えられない壁です。

そういえば、この間、写真賞の表彰対象になったという封筒が届きました。
何らかの不正行為に当たることをしていない限り、賞状くらいはもらえそうです。
(特賞とか入賞とかいう何賞かはわからないのですが)

しかし、これも偶然撮れた一枚なのでなんとも。

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