JR嵯峨野線 複線化開業 記念列車を運転

ヘッドマークを取り付けられた記念列車
13日、JR嵯峨野線(山陰本線)京都駅-園部駅間の複線化工事が完成し、新ダイヤでの運行が始まった。

同線では、現在の新線が開通した1989年以降、長らく残っていた単線区間について2003年から複線化工事が行われ、2009年の複線化開業を目指していた。しかし、沿線住民との交渉や防音壁設置工事のために工事は遅延し、今年春の複線化開業となった。

この複線化開業を記念し、同線では京都駅・園部駅の双方から「祝・複線化開業」と書かれたヘッドマークがあしらわれた記念列車の運転が行われた。

園部駅での出発式典では、南丹市のイメージキャラクタである「さくらちゃん」が一日駅長を勤め、「さくらちゃん」の出発合図とともに記念列車が走り出した。

新ダイヤでは、通勤時間帯の快速列車の増発や運行間隔の均等化が行われ、利便性が向上する。

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