寝台特急日本海 回送 @青森駅

寝台特急「日本海」に乗ってきた

プロの鉄道マニアの皆様からは「この葬式鉄め」とお叱りを受けるかも知れませんが、この前の連休+1日有休で寝台特急「日本海」に乗ってきました。

寝台特急日本海 回送 @青森駅
終点到着後回送されてゆく寝台特急日本海@青森駅

寝台特急「日本海」ヘッドマーク
寝台特急「日本海」ヘッドマーク

行きはA寝台下段(10号車 4下)、帰りはA寝台上段(10号車 6上)でした。

寝台特急日本海 青森行き方向幕
寝台特急日本海 青森行き方向幕
A寝台 座席番号 4番
A寝台 座席番号
A寝台下段
A寝台下段

こんな感じで広々。
B寝台よりも快適なのはもちろん、車輪からも少し遠い位置なのでうるさくもなく、レール方向の寝台なので、停車・発車の際の衝撃も体感としては控えめ。とても良い車両だと思います。

青森駅に回送されてくる寝台特急「日本海」大阪行き
青森駅に回送されてくる寝台特急「日本海」大阪行き
青森駅で発車を待つ日本海
青森駅で発車を待つ日本海

帰りの牽引機関車はトワイライト色のEF81です。
座席はA寝台上段(10号車6上)でした。
上段は少し狭い感じです。荷物を置く場所もないので少し不便。窓も曇った覗き窓しなかないので、少し残念な仕様でした。

A寝台上段
A寝台上段

日本海に乗るのは初めてなのですが、実は寝台特急日本海をテーマにした小説を書いたことがあります。その内容は「新運行管理システム『アイトラス』の導入により、最後のブルートレイン『日本海』が廃止」というものでした。しかし、現実の世界では、来春、新運行管理システムの登場を待つこともなく、また最後のブルートレインになることもなく定期列車としては廃止となってしまいます。(臨時列車としてはしばらく残るようです)

僕の書いた小説には、車掌の最後の放送として次のようなセリフがあります。

「寝台特急『日本海』の起源は、大正十三年に登場いたしました、神戸と青森を結ぶ急行列車にまで遡ります。その後、運転区間を大阪から青森までと改めまして運行されましたが、戦時中には一旦姿を消すこととなりました。戦後、昭和二十二年には復活し、その三年後の昭和二十五年十一月八日に『日本海』と命名されました。昭和四十三年十月一日、ダイヤ改正により寝台特急となって以来、寝台特急『日本海』として半世紀にわたり運行されて参りました」

2018年頃を想定した小説なので、「半世紀」となっているのが何とも言えませんね。
臨時列車としては2018年頃まで残って欲しいものです。

寝台特急「日本海」 @終点大阪駅
寝台特急「日本海」 @終点大阪駅

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