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自主制作アニメ「こうしす! #1」をご紹介

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Windows XPのサポート期限がついに切れてしまいましたね。

まだまだ、しばらくは残り続ける気はしますが、使い続けることには色々なリスクが伴います。正直なところ「直ちに影響があるわけではない」のですが、いつまでも使い続けるのはやはり危険です。

そこで今回ご紹介するのは、ニコニコで話題になっている以下の自主制作アニメです。

こうしす! #1 「XPだけどお金がないから使い続けても問題ないよね」(RC1)

実は、この自主制作アニメのプロジェクトは当初からこっそりとお手伝いしております。そういうわけもあり、サーバー運用のスペシャルサンクスとして当プロジェクトをクレジットして下さっています。ありがたいですね。

ただ、サーバーが応答不能になったことが幾たびかあり、ご迷惑をおかけした点はお詫びします。

今後も、アニメやアニメ以外も含め、こうした情報セキュリティ関係の創作物が増えていくとよいですね。何かお手伝いできることがあればお気軽にどうぞ。まぁたぶんブログを放置するほど本業の方が忙しいのでアレですけど…。

画像/Copyright (C) 2014 OPAP-JP contributors.(Credit: http://opap.jp/wiki/Redirect/kosys_ep01_authors) CC-BY 4.0 http://opap.jp/cc/by/4.0/

NEC UNIVERGE IXシリーズのファームウェアを入手する方法

ただし、6.1万円~6.6万円程度ぐらい必要。

NEC UNIVERGE IXシリーズ(IX2015, IX2025, IX2215, IX2005, IX2105など)は、業務用のルーターだが、オークションサイトで安く入手することができる。たとえば、少し前であればIX2015が1000円ほどで入手できたこともあった。今は、IX2025やIX2005が5000円前後が相場だろうか。

安定性や性能面で優れるルーターをこの値段で買えてしまうのは、なんとも魅力的だが、残念な点はファームウェアのアップデートが簡単に入手できないということである。もともとUPnPのような機能が搭載されていないため、アップデートしなくても問題ないことも多いだろうが、やはり新しいファームウェアの方が気持ちがいいものだ。

しかし、保守契約は価格が公開されていないし、契約するにも基本的には法人に限定されるかもしれないため、途方に暮れている方も多いであろう。
そこで提案したいのが、「ぷらっとオンラインでIX2105の新品を買う」ということだ。
恐らく保守契約を結ぶよりは安く済むはずだ。筆者の知るところでは、これが最安値で確実な方法である。

2013/04/13現在、ぷらっとオンラインでは、IX2105が64830円で販売されている。
http://online.plathome.co.jp/item/detail/12441400/NEC/UNIVERGE-IX2105/BE108821

また、現在、IPv6で接続できる環境であれば、6の付く日に6%引きで購入できるキャンペーンも開催されているらしいので、筑波大学のグローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスを使ってIPv6経由で接続するのもおすすめだ。実際に前回の記事では、この方法で購入した。送料込みで6.1万円程度である。

  1. まず、オンラインショップで購入する
  2. 次に、ファームウェアが必要な旨をお問い合わせフォームから連絡する
  3. 同意書のpdfがメールで送られてくる
  4. pdfをプリントアウトし、署名・捺印する
  5. 署名・捺印したpdfをスキャナでスキャンしpdf化する
  6. メールに添付し、送付する
  7. メールにダウンロードサイトのURLとパスワードが送られてくる

以上で、ファームウェアをGETすることができるようになった。

さて、これは別に「ぷらっとオンライン」のステマというわけではない。

なぜ、ぷらっとオンラインを押しているかというと、現時点ではファームウェアが入手可能であることを明言している唯一(当プロジェクト調べ)のサイトだからである。ここでは、法人でなくても個人でも同意書を提出すればファームウェアの入手が可能である。(ただし、方針は時々変わっているようなので、購入の前に問合せするほうが良いだろう)

また、もう一つのポイントとして、現時点では、ファームウェアのダウンロードサイトはシリーズ共通だということが挙げられる。
例えば、IX2105を購入しても、IX2025のファームウェアを入手することができる。もしかすると、今後登場する新しい機種のファームウェアも入手できるかもしれない。今後ヤフオク等で何台も購入するという方にはメリットになることだろう。

ちなみに、ファームウェアのダウンロードにパスワードが必要なのは、暗号関連技術を海外に輸出すると法律違反になる可能性があるため、ダウンロード出来る先を国内に限定したいというのが理由のようだ。であれば、わざわざ新品を購入しなくてもNECの営業所に直接メールすればいいような気がするのだが、残念ながら門前払いされるらしいと聞いたことがある(又聞きなので確かではないが)。もしこの方法で成功した方がおられたら教えて頂けるとありがたい。

なお、繰り返し書くが、2013年04月時点での話である。
今後方針が変わる可能性もあるため、注意願いたい。

NEC UNIVERGE IX2105開封の儀

ついに新品をIYHしてしまいました。業務用のルーターである、NEC UNIVERGE IX2105です。
こいつは一般のルーターの6倍以上もの値段になりますが、安定性、性能面において非常に優秀です。
これまでは、ヤフオクで1000円で買ったIX2015を使っていたのですが、新品を買わなければファームウェアが手に入らない、かつ、もうIX2015のファームウェアは更新されていない(2011年末から)ということで、思い切って購入するに至りました。

これが、箱です。

IX2105 箱
IX2105 箱

早速開けてみます。一番最初にお目見えしたのは、シリアルコンソールケーブル。
やはり業務用は違いますね。

IX2105開梱
IX2105開梱

ちなみに、コンソールケーブルはこれが4本目です。1本目はシスコのきしめんケーブル、2本目はアライドテレシスのコンソールケーブル、3本目はオークションでIX2005を落札した時に付いてきたやつ、そして最後がこのケーブルですね。もうお腹いっぱい。

さっそく、IX2105の本体を取り出します。

IX2105本体
IX2105本体

サイズは、文庫本より一回り大きいぐらいですね。
A4用紙ほどあるIX2015よりも小柄です。

IX2105 本体サイズ
IX2105 本体サイズ

さて、IX2015で使っていたコンフィグを、一部置換し、実際に運用を開始します。

IX2105 運用開始
IX2105 運用開始

ステータスランプに、PPPとVPNがあるってのは良いですね。
ちゃんとGigabitでリンクアップしています。

まあ、うちの回線はフレッツ光はフレッツ光でも、マンションタイプのVDSLなので、100Mbpsしか出ないので、Gigabitな意味はないんですけどね。
IX2015になかったWEB設定機能などもこれから試していきたいと思います。

kvm上のWindowsでvirtioがめっちゃ遅くなったので対処

以下メモ。

自宅鯖ではkvmを使って仮想化をしているのだが、qemuを1.2系に上げてから、ディスクアクセスがめっちゃ遅くなった気がする。
ホスト側のFSがbtrfsなので、仕方がないと思っていたが、ついにゲスト側のベンチで書き込みが8MB/secぐらいまで落ち込んでしまったので、重い腰を上げて対処しなければならないことに。

というわけで、やったこと。

  • IOモードとキャッシュモードをdefaultにする
  • Windows用のvirtioドライバを更新(http://alt.fedoraproject.org/pub/alt/virtio-win/latest/images/bin/ )
  • 2個目の対策が一番効果があった。
    ということなので、ホストのqemuと、ゲストの準仮想化ドライバとの相性が悪くなっていたのではないかと推察。
    まぁめんどくさいのでこれ以上の調査はなし。

Ubuntu 12.10 で xrdpを使う方法

apt-get install xrdp vnc4server

でインストールすればだいたい上手く動くはずで、日本語キーマップとかの設定は以下のページを参考に。
http://zettai-non-sugar.blogspot.jp/2012/04/xrdp.html

ところが、Ubuntu 12.10では標準の状態ではxrdpが使えません。
というのも、ubuntu-2dとかが12.10から使えなくなってるので、unityの画面がどうやっても出せないようです。
代わりに、gnome-fallbackを使うことで代用します。

sudo apt-get install gnome-session-fallback

/etc/xrdp/startwm.shを次のように編集する。

#!/bin/sh

if [ -r /etc/default/locale ]; then
  . /etc/default/locale
  export LANG LANGUAGE
fi

echo "gnome-session --session=gnome" > ~/.xsession
. /etc/X11/Xsession

注目は「echo “gnome-session –session=gnome” > ~/.xsession」の行。
昔の懐かしいubuntuの画面になりますが、まぁ一応使える感じですね。

なんかログアウト用のメニューとかおかしい気がするけど。

修理に出してたHDD (HGST 0s03088) が帰ってきた

前回の記事で書いていた件だが、昨日、ツクモから交換となるHDDが送られてきた。

送られてきたのは同一型番、シリアルナンバーは別のもの。修理に出したのは2012年5月製造のものだったが、届いたのは2012年5月製造のものだった。流通しているのは1月製造のものが最後なのかとおもっていたけど、少なくとも5月までは製造していたのね。

修理に発送したのが9/1、帰ってきたのが9/9なので、所要日数は8日ということになる。
発送に要した日数とかも考えれば実質一週間以下。驚きのスピードだ。

ツクモやばい。