タグ別アーカイブ: Windows8.1

備忘録 「指定されたネットワーク プロバイダー名は無効です」への対処

provider-error

なぜかそんなエラーが出てファイル共有ができなくなった。
何かシステムファイルが欠けた可能性があるので、管理者コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行してみたが、異常なし。

C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow

システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。

システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が完了しました。

Windows リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。

C:\WINDOWS\system32>

Google先生に聞いてみても、未解決のQAサイトしか見つからない。
ということで、「ネットワークプロバイダ」で調べてみることに。

そこで見つけたのが、このページ。
光と酒の誘惑 2: PC小技集41 http://tamba-yu.269g.net/article/15777884.html

とりあえず、「ネットワークと共有センター」→「アダプターの設定の変更」を開き、Altキーを押してメニューを出した後、「詳細設定」→「詳細設定」を開いいた。

ネットワーク接続 詳細設定
ネットワーク接続 詳細設定 プロバイダの順序タブ

あれ!? 
Microsoft Windows ネットワークがない。

ま、まさか……

続いてネットワークアダプタのプロパティを確認。
lan-prop

やはり、「Microsoft ネットワーク用クライアント」がインストールされていない!

というわけで、インストールボタンから、「Microsoft ネットワーク用クライアント」をインストール。

network-client

これで、無事に詳細設定のプロバイダにも「Microsoft Windows ネットワーク」が表示されました。

provider2

そして、ファイル共有も正常に戻りましたとさ。

PC更改でネットワークアダプタが変わってしまったのが原因の模様。

【悲報?】Windows 8.1 やはりDocumentsフォルダ等をジャンクションで移動しているとアップグレードに失敗する

Windows 8.1 インストール失敗

先日Windows 8.1 RTMを入手し、早速、動作検証を開始しました。

Windows8のRTMの際に当ブログでお伝えしていた、縦書きで一部記号が横倒しになる問題は、以下の記事の通り、Windows 8.1で修正されました。
(8月半ばには、Windows 8 に対しても修正パッチが公開されていたようです)

『Windows 8.1』RTMが開発者向けに配布開始!縦書きの不具合も修正済 (ガジェット通信)

さて、ここまでは良かったのですが、以下のような検証環境でアップデートインストール(Windows 8 から Windows 8.1 へのアップデートは、OSのアップグレードインストールという形になるようです)を行った場合、エラーとなり、インストール前の状態を復元されてしまうという結果になりました。

アップデート前の環境 Windows 8 Pro 64bit
アップデートしようとした環境 Windows 8.1 Pro 64bit
ホームフォルダ(C:\Users\xxxx)の状態 一部のユーザーのDocumentsフォルダやDownloadsフォルダなどを別ドライブにジャンクションを使用して移動していた。(ホームフォルダ自体はC:ドライブのまま)
結果 アップグレードに失敗し、インストール前の状態に自動復元された(エラーコード:0x101 – 0x3000D)

うむ、Windowsはホームフォルダを別ドライブに移動すると色々不具合が発生するのがダメなところですね。
ドライブレターが存在しているのは歴史的にも仕方ないですし、それがむしろメリットである場合も多いのですが、SSDなどの小さいストレージをC:ドライブにしているとちょっと不便です。